こんばんは!


chikoです。

子供のおもちゃ収納ラックから衣類収納へ



『みんなの暮らし日記』の記事が公開となりました!

今回のお題は


『時間経過とDIY』

今回で11回目!

さぁ、何を書こう!といつも、ちょっと悩みます。

DIYに関係する時間経過で、

ざーと小見出し的なものを書き出して、

それに対して、掘り下げて書いて行くのが、

私のコラムの書き方。

時間経過と聞いて、

みなさんは何を想像しますか?

人生とか?(笑)

こうしている間にも時間は流れています。

今日、1日を大事にしなきゃね。


とわかっていても、

今日もちょっとだらだらと過ごしてしまった


そして、何気に、すごーーく久しぶりに

体重計に乗ったら、2キロ増!!

おー!

さて、

話がそれましたが、

DIYコラム、

『古い物には価値がある?』


紹介文はこちら

DIYの楽しみは、“自分好み”を作れること。
でも、それだけじゃないんです。
道具や家が持つ歴史や愛着を大切にしつつ、
その時、その時の使い手に合わせて
変化させていけることも魅力の一つです。
DIYクリエイターchikoさんが語る、時間経過とDIY



ということで、

一部こちらでもご紹介します♪


リメイクで生まれ変わる

“古くなったもの”と聞くと、

どんなイメージが湧くでしょうか?


”価値がなくなって要らないもの”


 “古い物=価値の低下したもの”


一般的にはこんなイメージでしょうか?

市場にはたくさんの中古の品が出回っています。

たとえば古本、古着、中古楽器、中古家具、

中古車、中古住宅。

ほとんどのものが新品価格より

安い価格で販売されていると思います。

でも、中古品も少し手を加えると
価値が上がったりもします。
DIYであえて古い物に手を加えて、
新たな価値を生み出すことができる


そう、リメイクです。

こちら、近所の蚤の市で購入した
昭和感漂うボロボロの椅子。

確か閉店前で誰も買わずに残っていて、

破格値の1脚300円。

見た瞬間に、
「あっ、これはリメイクでかっこよくなる!」と思い、

すぐに購入。

座面を取り替えて自分らしくデザインリメイクしました。

元々の古さを残して、
大好きな木材をプラスすれば、
私だけのオリジナルでお気に入りの椅子に。

こうなったら、もうどこにも売ってない、
オンリーワンの品になります。

決してピカピカに新しくなるわけではないですが、
新しい価値が生まれるのがリメイクの良いところ。

そして、対象がお家になるとリノベーションと呼びます。


つづきはこちら

chikoさんのD愛Yな日々 

ぜひ、読んでみてね!

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chiko(ちこ)

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DIYクリエイター・スタイリスト

著書『let's diy! カフェみたいなお家を作ろう』宝島社から発売中!

【WORKS】

DIY記事ライター(コラム、レシピ、新聞連載)
住宅、店舗、工房のリノベーションデザイン
インテリア空間スタイリング(CM)
SNS広告コンサル・セミナー講師
全国でワークショップ、イベント、講演
作家さん向けコンサル
市と空き家問題対策の取り組み
テレビ・ラジオ出演
DIY記事や番組等の監修