こんばんは!
chikoです。
folkで新しいレシピをご紹介しています。
ぜひ、みてもらえたら嬉しいです。
【連載】DIY初心者さんも簡単にできる!
ペール缶2個で簡単傘立てを作ろう!
wagon works
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最近、夜に娘とウォーキングに行ってるの。
会話の少なくなった思春期の娘と話すいい機会
しかも、ウォーキングしながらって、爽やかじゃない?
でも。
娘は年齢的にウォーキングとというより、ジョギングなの。
でも、私は走るのはちょっとしんどいので、
鬼のような速さのウォーキングでついていく感じで
しかも、娘はまさかのイヤフォンをつけ、セカオワ聞きながら・・・。
息を切らしながらついていき、必死の思いで話しかけると、
ほとんど聞こえてなくて、
たまに、『は?何か言った?』と。
最後には完全に置いて行かれ、
暗い夜道に怯えながら我家に到着する。
という、切ないウォーキングしてます。
まぁ、こんなもんか・・・。
今日も行けるかな~
鬼ウォーキング!
さて、
今回は100均(セリア)の木材とすのこを
使って折りたためるテーブルを作ります。
材料
セリア
木製角材 25×15×450(㎜)2P 2set
丸棒 2本× 2セット(計4本)
すのこ 40×25cm 2枚
ボルトとナット 2セット
角材の真ん中に印をつけます。
ボルトとピッタリサイズの穴をドリルであけます。
端材で試しに開けてみて、
ボルトが入るかチェックしてみましょう!
2本の木材の中央にボルトを通して、
反対側からナットでとめます。
今回は手でも閉められる蝶ナットを使いました。
角材の端にそれぞれ丸棒をビスで固定します。
極細スリムビスを使うか、
下穴をあけると割れにくいです。
こんな形になります。
すのこをはめてみましょう!
2枚ははまらない~
1枚だけ鋸でカットします。
手鋸でもすぐに切れますよ。
はい、ぴったり!
塗装していきます。
ステインはワトコオイルを使いました。
脚もそのままワトコと思いつつ、やっぱり黒に!
グラフィティーペイントブラックです。
ステインのつもりで組み立ててしまったけど、
アクリル塗料等でペイントする場合は
塗ってから組立たほうが塗りやすいです。
錆塗装も入れます。
完成しました~!
すこの下の木の内側に丸棒がハマっているので、
これで上から物を置く場合ははずれることはないですが、
完全固定していないので注意してね。
完全に固定したい場合はゴムバンドやワイヤーなどで
丸棒とすのこ下の木を一緒にとめてください。
アウトドアにも使えるよ~
ぜひ作ってみてね~♪
次回はもう一つ。
これをアレンジしたバージョン!
【今宵はテーブルを囲んで朝まで語ろうぜ編】です!
お楽しみに(^_-)-☆
Let's DIY! カフェみたいなお家をつくろう [単行本]
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